ラブラドールのコーナー(2)   

<夏の日の思い出
平成12年の夏は暑い日が続きましたね。東京の暑かったことを思い出します。東京ではトタン屋根の平屋でしたからたまりませんでした、我が家の愛犬も大変だったようです。何しろ毛皮を着ているのですからなおさらですよね。

江戸川が近くでしたから、河川敷には散歩で良く行きました。この河川敷はとても広くて、東京にこんな広いところがあったのかと驚いてしまいます。散歩には最適なコースで、ハスキーやピレネー、ビーグル、柴、ダックス等いろいろな犬が散歩に来ていました。

矢切りの渡しや寅さんで有名な柴又帝釈天もすぐ近くでした。散歩の途中で柴又の帝釈天へも参拝に行きました。縁日(庚申の日)には京成柴又駅から人の波がつづき、屋台の美味しそうな匂いが、辺り一面漂っていて、愛犬もかなり気が散れていたようです。ここは「高木屋の団子」、「柴又煎餅」、「うなぎの蒲焼」が名物なんです。

新しくできた寅さんの記念館や夏の江戸川の花火大会にも出かけました。江戸川の花火大会の時には近所の子供達が沢山やってきて、この犬とよく遊んでくれました。夜、散歩の時などは川面から吹いてくる風が大変涼しく、東京とは思えない程でした。愛犬も我が家へ帰るのが厭だったようです。それにここからは篠崎や三郷や東京ディズニーランドその他あちらこちらの花火が毎日のように見る事が出来ました。

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最近カメラを向けると、意識するんです


<我が家の愛犬の晩ごはん?>
我が家の愛犬の食事には気を使います。このあいだも近所の獣医さんの所で雑談をしました。愛犬にかわって獣医さんに聞いてみました。どうして国産の餌は駄目なのでしょうね?
獣医さん曰く、「外国のペットの餌を作っている会社では自分の会社で犬を沢山飼って、十数年(死ぬまで)同じ餌を与え続けて、テストしているのですよ」とのこと。ああ、なるほどそれで納得ですが、ここで疑問が頭をもちあげました。どうして日本ではこれほどのペットブームだと言われているのに、餌の研究も充分に出来ないのでしょうね?。「・・・・・」 この件については獣医さんからは何のコメントも無し、多分言いずらいのでしょうね。

我が家ではこれまで国産の餌は1週間と与えたことがありません、国産の餌ですと脂肪分が多いためか、すぐにお腹をこわしてしまうのです。それで餌は名古屋の方のペットフード専門店から購入しています。先日も注文しようと思って電話をしましたら、船が着くのが10日後なのですよとのこと、何とか残りがありましたから、間に合いました。今度からは余裕を見て、早めに発注しなければと思いました。

与えるおやつも国産のものではどうも駄目ですね、少し与えすぎるとすぐお腹を壊してしまうのです。それでUS製の100%Natural「Treats Biscuits」を与えています。このおやつは喜んで食べますし、少しぐらい多めに与えても、お腹をこわすようなことは全くありません。

最近話題になっている、きな粉(国内北海道産大豆使用)を毎食時に主食と一緒にスプーン一杯ほど入れてあげています。これは大変喜びます、その精か最近毛の艶も良くなってきたような気がします。

おやつ
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Ken-L(RATION)
US製ケンエル100%ナチュラルツリート
ビスケット
価格:500〜550円


主食
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US製ソリッドゴールド
フントフラッケン(18kg)
これ1袋で1〜1.5ヶ月分
価格:4000〜4500円
(為替によって価格はかなり変動します)

補助食品
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国内北海道産
きな粉150g
北海道十勝産大豆を丹念にいりあげた(熱風焙煎)
これ1袋約15日分
価格:300円

それと我が家の愛犬は果物、特にリンゴや梨が大好きです。リンゴは小さいときから食べさせたため特別に、好きなようです。家族の誰かががリンゴを食べようと皮をむき始めますと、その鋭い嗅覚ですぐに察知しおねだりをされてしまいます。

東京では庭にイチジクの木があってイチジクも大好きなようでした。秋になって大きなイチジクが赤くなると、木の下に行って待っています。家族の誰かがイチジクを取ろうとすると、おねだりをしました。家族もこの犬もイチジクが赤く色ずくのが楽しみでした。大きなビワの木もありました、剪定をし過ぎてあまりならないこともありましたが、たまには大粒のビワの実が黄色に色づいて、愛犬も含め家族全員で美味しく頂いたものでした。


<遺伝子のいたずら?>
この犬は父親も母親も黒毛(ブラック)から生まれました。全部で10頭生まれましたが、そのうちの8頭が黒毛(ブラック)、2頭が黄毛(イエロー)でした。

不思議なことには黒毛の8頭はすべて雄で、黄毛の2頭はすべて雌でした、この犬が生まれた家の方もよくこんなにうまく分かれたものですね、と笑っていました。

我が家の愛犬はまだまだ元気です、今年こそ是非かわいい子犬をと思っていますが、なかなか良い相手が見つかりません。もし見つかりましたら、また皆様にもご紹介したいと思います。

 

 

<小さい頃の写真
我が家の愛犬の小さい頃の写真が見つかりました。


母犬ディージーと一緒にいる所
平成5年8月


一緒に生まれた犬たちと
平成5年8月


生まれて40日ごろ
平成5年8月

  ペットの最新医療について 

最近ペットの医療技術もめざましい進歩を見せています。昔は犬はジステンパーにかかれば死を待つしか無かったものでした。為すすべもなく愛犬が、苦しみながら死んでいく姿を見ているのはとても辛いものでした。

しかし最近は有り難いことに、8種混合ワクチンなるものが有ってジステンパー始め恐ろしい犬の伝染病を防ぐことが出来るようになりました。よほどのことがない限りジステンパーで死ぬと言うことは無くなったといっても良いようです。

蚊が媒介するフェラリアについても1ヶ月に1回(6月から12月のあいだ)薬を飲ませればフェラリアを駆除出来るようになりました。フェラリアにかかりますと最後は寄生虫が犬の心臓に集まり犬は呼吸困難に陥って苦しみながら死んでしまいます、こんな目には遭わせたくないですね。

又人間と同じで最近は臓器の移植も行われるようになりました。肝臓、腎臓等の移植はすでに実施されているようです。ドナーも人間ほど難しい問題は無いそうです(死んだ犬の臓器等は簡単に入手できるのでしょうかね?)

その反面、悪性の腫瘍、皮膚病等で苦しんでいるペットが増えてきているようです。新しい薬が開発されてペットも以前のような病気で苦しむことは無くなっても、人間と同様に新たな疾病が増えてきているようです。

ペットは人間に比べて容量が小さいですから、大気の汚染、水の汚染、食品添加物等の影響がすぐ現れてくるそうです。野生のカモシカが鼻のガンにかかることが多いという記事を読んだことが有ります。その原因が空中散布される殺虫剤の疑いが高いということでした。人間の生活は大変便利で豊かなものになった反面、野生の動物に大きなしわ寄せが来ているような気がします。

良い獣医さん、悪い獣医さん? 

ペットブームで獣医さんも大変忙しいそうです、小学校でも最近は獣医さんを校医として指定し、定期的に学校に来て貰っているところも有るそうです。ウサギの飼い方、犬や猫の飼い方を教えて貰うとか。そんなわけか獣医さんの需要も多く、学校を出たばかりの臨床経験のない獣医さんもいるそうです。

昨年のテレビのニュースですが、生まれて3ヶ月の雌のプードル犬が足を骨折して、ある獣医さんの所へ行ったところ、足の骨折と避妊とヘルニアの3つの手術を同時に行われ、その犬は手術後3日で死んでしまったそうです。飼い主は手術の前に「そんなにいくつもの手術をして大丈夫ですか?」と確認したそうですが、強引に手術されて愛犬は死んでしまったそうです。挙げ句の果てに手術料40万円を請求されてました。他の獣医さんのコメントではそんな小さな子に3つの手術を同時にすることなど考えられないということでした。

我が家ではさいわい、良い獣医さんに恵まれました。愛犬も6才になりましたから、これから子供を作ろうかそれとも避妊手術をしようか迷っていました。その獣医さんがおっしゃるには「人間でも犬でも手術をすると必ずどこかに異常が出ますよ。ホルモンのバランスの崩れとかその他身体に無理が来ます、もし万一子供が出来たらその時点で考えれば良いでしょう」と教えて下さいました。今ではあの時あせって手術をすることにならずに済み、大変良かったと、その獣医さんには感謝しています。

人間のお医者さんでもそうですけど、お金を沢山摂りたいと言う所にはかからないようにしたいですね、どのお医者さんが良いお医者さんなのか見分けること、いろいろな人からそのお医者さんの評判等を聞くことも大事だと思います。診療のミスで命を落とすということにもなりかねませんから注意したいものですね。

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