ラブラドールのコーナー(1)      

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ペットに興味のない方は素通りしていただきたいと思います。最近のペットブームで犬や猫を飼う方が多くなってきました、我が家でも平成5年8月にラブラドール犬を飼いました。真夏の暑い日(8月26日)東京都調布市のブリーダーさんのところから京王線、山手線を小さな専用のケイジに入れられて我が家にやってきました。

生後約50日たっていましたとてもかわいい時期でした、体重は約5kgありました、ケイジがとても重かったのを今でも覚えています。電車の中では通勤帰りの人が珍しそうに、ケイジの中を覗いていました。女の人がかわいいわね!と言いながら、この犬の入っているケイジを少し動かしましたが、怯えているのか、声も出しませんでした。

我が家へやってきた、その夜は母犬とはなされたため、寂しいのか一晩くんくんと泣いていました。しかし次の日からは我がもの顔で部屋の中をあちこちと歩き回り、おっしこをするやらで家中大騒ぎになりました。写真は平成5年10月4ヶ月目頃の写真です、ラブラドールは大きくなるのが本当に早いです。4ヶ月でこんなに大きくなりました。

平成5年10月撮
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ラブラドール犬は麻薬捜査犬や盲導犬としてテレビや新聞等で報道されていますからご存知の方は多いと思います。この犬は正式にはラブラドールリトリーバー(Labrador Retriever)種とよばれます。もともと狩猟犬として分類されている犬でイギリスでは狩猟犬として最も人気の高い犬種です。それは狩猟犬の中でも、あらゆる優れた特性を合わせ持った有能な犬種だからです。

ラブラドール種が、数多くの狩猟犬種の中でも、高い評価を受けているのは、水陸いずれの作業においても、確実でかつ敏捷な行動が見られるからです。それは、毛が短毛で、二重構造になっているため、水中でほとんど抵抗が少なく、早く行動する事が出来るからだと言われています。また嗅覚は、他に例を見られないほど優れていて、非常に深い茂みに覆われたところからでも、獲物を嗅ぎ出すことが出来、更に作業は単独でも、また他のラブラドール種あるいは英ポインター種、英セッター種等の狩猟犬とも良いチームワークを組み立派な働きをします。リトリーバー(Retriver=物を持ってくる)の名称はハンターが撃ち落とした獲物を持ち帰る事から来ています。

我が家のラブラドール犬は、性格は活発、明朗、お転婆と言うところでしょうか、ボール遊びが大好きで投げたボールを楽しそうに持ってきます。また水遊びも大好きで川べりへ連れて行きますと一人で川の中に入ってしまいます。動きが敏捷で、主人の話すことを良く理解しようとするところは、ラブラドール犬の優秀さの一端を覗かされた気がします。

ラブラドール犬は家庭犬としてもまた狩猟などの使役犬として、警察犬としてもその性能を発揮し、万能犬とも称されています。この犬種は非常に従順で温和な性格です(でも非常に強情なところもあります、てこでも動かない所が有って、我が家のみんなをこまらせたりします)、子供と同じで人間が甘やかせて育てればそれなりの育ち方をしますし、規則正しい、節度有る育て方をすればきちんとしたシツケが出来る犬種です。

写真は散歩コースの城山公園の桜が満開の時の写真です、ここは毎日の散歩コースにになっています。今までの東京生活から田舎暮らしになりました。

最近はペットブームの過熱により、捨てられる犬や不要犬回収ボックスなるものを設けている地域まである始末です、地球上で我々人間と同じ生を受け人間の良き伴侶として、あるときは盲導犬や警察犬のような立派な活躍をする犬をむやみに捨てたりすることが無いようにしたいものです。

昨年(平成12年)埼玉県大宮で悲惨な事件が発生しました。ペット用の犬100匹以上が餌も与えられずに放置され、そのほとんどが餓死したということです。業者はトラックの運転手をいていた人だそうですが、ペットブームを当て込んでお金儲けをしようとしていたようです。ラブラドールを始め多くの犬がケージの中で死んでいる姿はとても可愛そうです。未成年者による犯罪も世間的に関心をよんでいますが、あまりに身勝手で、お金の為なら他人ひいてはあらゆる生き物の生命を軽るんじるような社会になってきているような気がするのですが、皆さんはどうお考えですか?。未成年者を処罰する刑法が軽すぎるという批判も有るようです、また動物保護法が改正されましたが、未だ軽すぎるという意見も有ります。ペット業者に対する指導も何か不充分で有ったような感じもするのですが、これは私だけでしょうか?

改正動物保護法が成立>←クリック

桜が満開の城山公園
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ラブラドール犬の履歴書

犬           種 ラブラドールリトリーバー種
犬           名 ブルーストッキング・ランドスケープジェイピー(高尚な文学趣味の女性文化人という意味の名前だそうです) 愛称:アスター(花の名前)
性           別
生   年    月    日 1993.07.05(平成5年7月5日)  満11才6ヶ月
本           籍 東京都調布市本町2丁目1番地2号

健康状態

健康状態は非常に良好です、文字通り、快食、快便、快眠(自分の部屋の中で快眠しているよう)です。一度お腹をこわして注射をしたことが有りますが、それ以外には大病をしたことが有りません。

最近はペットも人間と同じでガンにかかる犬が多くなっているそうです。乳ガン、大腸ガン、子宮ガン等が多いそうです、犬にもインターフェロンやその他の免疫賦活剤が使用されるそうです、ペットは健康保険が利きませんから一度入院させると10万円程度はすぐに掛かってしまうようです。

飼っている上で注意していること

この犬は純血統種です、雑種犬に比べ細菌、ウィルス等にたいする抵抗力が弱く飼育する上で気を使うことが多い犬種です。6月〜12月までは蚊が媒介するフェラリアに対する毎月の予防薬の投与、毎年のウィルスに対する、8種混合ワクチンの接種は欠かかせません。餌は当初アメリカのユカヌバの餌を使用していましたが、脂肪分が多いのでソリッドゴールドのフントフラッケンにしています。トランスファー・ファクターコンプリート犬用を本年1月より与えています。

 
  
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